自己破産 郵便物

破産管財人によって郵便物が管理される|自己破産ナビQ!

どんな場合に郵便物が管理されてしまうのか

最初に言っておきますが、今回説明する自己破産のデメリットのひとつ「破産管財人によって郵便物が管理される」という内容ですが、これは不動産などの財産を有している人が自己破産を申請する場合にだけ該当しますので、処分されてしまうような財産が無い場合の自己破産については一切関係ありませんので、わざわざ目を通す必要はありません。

 

 

★どんな場合に郵便物が管理されてしまうのか

 

破産手続開始決定が下りると処分できる財産がある場合には裁判所より破産管財人が選出されることになり、選出された破産管財人により申請者が所有する不動産や預貯金などは管理されることになり、競売などで処分され現金へと換価された後に債権者へ分配されるようになっています。

 

つまり、破産管財人が選出された時点であなたの財産はもうあなたの意思で売却したりすることは一切できなくなっているという訳です。その財産のひとつに郵便物が含まれているのです。もちろん破産管財人はあなたの許可がなくとも郵便物の中身を確認することも出来ます。また逆に破産管財人の許可なくしてあなたが郵便物の中身を確認することは許されていません。

 

これが俗に言われている「自己破産すると郵便物まで管理されてしまう」というデメリットのひとつです。

 


ホーム RSS購読 サイトマップ