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住所の移転と旅行の制限|自己破産ナビQ!

移転や旅行の制限について

今回は自己破産をすることで移転や長期間の旅行が制限されるケースについて説明したいと思います。

 

最初に言っておきますが、この制限は不動産など処分する財産がある場合の「管財事件」もしくは「少額管財事件」に該当する人のみの制限ですので、処分する財産がない「同時廃止」の場合には一切関係ありませんので、このページに目を通す必要はありません。

 

 

★移転や旅行の制限について

 

自己破産において不動産などの財産がある場合には破産管財人が選出され、不動産や自家用車などの財産を処分または換価することで得た金銭を債権者に分配することになっています。

 

このように処分したり換価する財産を所持している人が個人の利益を確保するために、どこか遠くへ逃げてしまったり、誰にも知られることなく財産を隠ぺいしたりすることを未然に防ぐ目的で移転や長期の旅行を制限しているのです。

 

ただし禁止している訳ではなく、あくまでも制限なので事前に裁判所に移転の希望や旅行の申請をすることで比較的簡単に許可がでるようになっています。

 

また、これらの制限はあくまでも免責許可の決定が下りるまでの制限ですので、免責許可の決定が確定することで制限は解除されますので、自由に移転することも旅行することも出来るようになります。

 

 


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