自己破産 デメリット

自己破産のデメリット|自己破産ナビQ!

ブラックリストに登録されるため、ローンを組んだりクレジットカードが作れなくなる

自己破産をすることで借金をゼロにすることができます、しかし、それに伴い多くのデメリットがあるのも事実です。

 

今回は自己破産することでデメリットとなる部分について考えていきたいと思います。
デメリットと捉えるかは人それぞれですが、一般的には下記のようなデメリットが考えられます。

 

 

★ブラックリストに登録されるため、ローンを組んだりクレジットカードが作れなくなる

 

自己破産最大のデメリットがブラックリストに登録されてしまうということです。
ただし、ブラックリストというものが実際に存在している訳ではありません。俗に言われているブラックリストとは、信用情報機関に登録されることを意味しています。
一般的には7年ほどで登録情報は抹消されますが、その期間は新たにローンを組んだり、クレジットカードなどを作ることが困難になります。

マイホームや自家用車などをはじめ一定の財産を失う可能性がある

申請者名義の不動産は処分する必要がありますし、同じく申請者名義の自家用車も査定次第では債権者への配分対象となってしまいます。
さらに、現金だと99万円以上、預貯金では20万円以上の財産も債権者へと配分されてしまいます。

保証人に迷惑がかかる

自己破産をするにあたって一番心苦しいのが、あなたの債務に保証人がいる場合です。

 

あなたが自己破産することで保証人へと支払い義務が移ってしまいますので、あなたのことを信用して保証人になってくれた人を裏切る結果になってしまいます。

職業や資格の制限を受ける

自己破産の申請をして「破産手続開始決定」が下りて免責許可の決定が下りるまでの期間に、職業や資格の制限を受けることになります。

 

そのため「公法上・私法上の制限」に該当する職業や地位に就いている人は職業を失うというリスクがあることを認識しておきましょう。

転居や旅行の制限を受ける

これは処分する財産があり、破産管財人が選出された場合に限ってなのですが、財産の隠ぺいや逃走の可能性があるため、裁判所に無断で引っ越ししたり長期の旅行などは禁止されています。

 

ただし、裁判所に申請することで許可を取っておけば問題ありません。

官報に掲載される

自己破産をすることで官報に指名や住所などが掲載されます。
官報は一般の人でも見ることができますので、闇金業者などから高金利融資のダイレクトメールなどが郵送されることもあります。

 

 

上記のように自己破産には多くのデメリットがあることも忘れてはいけません。
場合によっては職業を失う可能性さえあります。自己破産を検討している人はまず、自分が置かれている立場などを客観的な視点からアドバイスしてくれる弁護士や司法書士に相談してみることをオススメします。


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